開けて喜んで貰える魅力的な二次会景品
社員旅行の幹事を任されることに
普段は宴会の幹事になることはなかったのですが、旅行が趣味などからも今年の忘年会を含めた社員旅行での幹事を任されることになりました。
正直気が重い役目の印象が強く、誰か他に代わって貰えないだろうかなどと考えることも少なくありませんでした。
ただ、このときの幹事の貢献度が高いなどの評判からも、定期的な飲み会や宴会などでは幹事に選任されることも少なくありませんでしたし、会社は小さいながらも協力会社の数が多く協力会社の人々を接待する目的で行われる宴会のときにも自分が主催をつとめることが多くなって来ました。
ところで、結婚式のときなどは友人を数名披露宴に招待、披露宴に招待できなかった知人は二次会で祝って貰うなどのスタイルが多くなっているかと思われますが、二次会のときには新郎新婦を祝福する会としての目的があると同時に、参加者への労いなどの意味を含め二次会景品を提供するケースは多いのではないでしょうか。
自分自身もビンゴゲームで景品を貰ったことはありますが、景品を貰うことができる人はあくまでも上位入賞者だけ、高額なものを選んでしまうと贈呈できる人数が少なくなるなど、最初は盛り上がるけれども景品を貰えなくなった段階から一気に盛り上がりが下がってしまう、自分ならもっと景品の数を増やすのに、このように考えることも少なくありませんでした。
社員旅行の幹事を任されることに
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